質問:「うちの劇場をポケモン並みにしたいのですが」
質問者:相内唯史(劇場プロデューサー)


もともと薄っぺらいコピー用紙から始まったiPもWEBになるそうです。
もう、パソコン持ってなきゃダメな時代なんですね。
私なんかは、たまたまグラフィックデザインを生業(なりわい)にしてるのでパソコンを使ってはいるのですが、もし他の職についていたら、私 のようなうとい人間はどうなっていたことかハラハラします。

さて、質問に答える前に「ポケモン」とは何ぞや?という話をしなくてはいけないでしょう。
「ポケモン」を変換すると「歩毛門」と出てきました。こうなると分かりやすいですね。
歩く毛の門。
「歩く毛」とは恐らく「野獣」でしょう。「野獣の門」これって私たちの世代でいうところの「虎の穴」って事ですよね。
どうも、相内さんは凄い野望がおありのようです。
あのタイガーマスクを育てた悪役レスラー専門学校のような劇場にしたいと・・・。
わかります、わかります。第3事反抗期とでもいいましょうか、ダーティーなものに憧れる時期なんでしょう。
答えは簡単です。劇場のいたるところに「メリケンサック」を置きましょう。これで万事解決です。
受付にメリケンサック。客席にメリケンサック。楽屋にメリケンサック。トイレにもメリケンサック。
おそらく半年もたたない間に「あぁ、あのメリケンサックの劇場ね」と街中の噂になり、客も少し増えるという相乗効果もあるかもしれません。
ぜひメリケンサックを10ダースほどご用意ください。
管理しやすいようにメリケンサックには「受付用」や「上手用」などをマジックで書いておくのもいいかもしれません。

本日の答え「劇場のいたるところに“メリケンサック”を置きましょう。」
答え手:チャーハン・ラモーン


[コラム] チャーハン・ラモーン(カリフォルニアレコード)
さまざまな劇団や企画のフライヤーをデザインしたり、自身のユニット「LOW POWERS」でシュールなコントを発表したりするナイスガイ!先日は伏兵コードに客演して数年ぶりに本気で芝居に取り組むという貴重な経験をした。
個人ブログ=http://web.mac.com/charhan_ramone/